種別[gsm] 2021-05-30T16:00:32Z
セクショングローバル共有メモ
日時2021-05-30T16:00:32Z
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図書館 DRM 付きゲーム貸し出しの話のつづき。…

jrf> 図書館 DRM 付きゲーム貸し出しの話のつづき。

民間が所蔵にもとづく貸し出しのサービスができるというとき、個人もそれができるはずである。有料での貸し出しが簡単にできるなら、過当競争になりやすい。また、なぜたいてい安い中古を個人が買うのではなく、わざわざ借りるのか…が問題となる。吸い出しなどの技術が難しいから買わないのだ…とすると、中古で買う意味がなくなり、やがて中古市場がなりたたなくなり、アーカイブとしての市場がなくなる懸念がある。さらに著者へのキックバックが難しく、それゆえにエミュレータなどが理解されないという問題もある。

それに対して図書館の貸し出しでは、公的収蔵に特別な意味を見出せる。過当競争の心配がない。公的収蔵がある安心感から借り、借りた結果、気に入って安い中古を買うという流れを想定できる。補償金も設けやすく、アーカイブだということでゲーム産業も納得しやすく、エミュレータを誰が買うか…という問いに主に図書館(国・地方)と答えられる。まぁ、そこまで予算が付けられるかの問題はあるが。