ファリソス指揮 ウォーカー演出 ミラノ・スカラ座『モーツァルト:…
jrf> ファリソス指揮 ウォーカー演出 ミラノ・スカラ座『モーツァルト: 歌劇「偽の女庭師」』(収録: 2018年, 放送: 2021年5月9日 NHK BS P) を観た。 今回、解説を読むことなく観たので、なぜ、ベルフィオーレ伯爵はサンドリーナを刺したのか、ラミーロとは何者なのか、そこが結局よくわからないままオペラは終ってしまった。Wikipedia を今観て、やっとどういうことだったかわかった。伯爵が刺したのは嫉妬心からで、ラミーロはアルミンダに恋する男で、伯爵の殺人を知って密告する役どころなんだね。今回の演出の第3幕は、サンドリーナと伯爵が結ばれるだけに終った感じだが、Wikipedia によると他のカップルもできるのだという。 伯爵は当初 Brava, brava, bravissima とか言って、ひょうきんな人物なのかと思ったら、そういう扱いでもないので、混乱した。途中、セルペッタが服を脱いで下着姿になるシーンの意図もよくわからなかった。夜になった…ということなのだろうか? モーツァルト 18歳の作品とのことだが、モーツァルトらしさがあって曲はよかった。 モーツァルトには「魔笛」とかあるので、見てる際中に物語がよくわからなかった私は、なんか、そういうファンタジーになるのかとハラハラしながらみていた。