種別[gsm] 2021-04-12T16:38:50Z
セクショングローバル共有メモ
日時2021-04-12T16:38:50Z
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経済シミュレーション。…

jrf> 経済シミュレーション。

シェアは(潜在)生産能力から決まり、そこと優位性から価格が導かれる…という方針で考えてみよう。最適化による価格決定部分は価格の基準額を決めるとなろう。

労働者が贅沢品を買う場合は、シェアに応じた確率だけ物を買うでよい。

労働者が必需品を買う場合は、企業ごとにバラバラな価格に対し平均価格を何単位か買うとすればよいのではないか。原料もそんな感じか。

労働者の労働も「優位性」があってバラバラな価格とし、平均価格で企業は何単位か買う…というのでいいのかもしれない。

A 国が B 国から贅沢品を輸入するという場合、A 国の贅沢品は生産能力によりシェアが決まり優位性により価格が決まるが、輸入品は、その優位性により価格が決まり、それが輸出国価格+輸送量より大きいと輸出がはじまる。輸入品全体のシェアは決まっているが、価格差が大きいとどんどんシェアが大きくなる。…という感じか。

このとき輸出企業は、潜在生産力の余剰分を使って生産し、輸出分は価格を落とすことなくシェアが余分に取れたと考える。(通常は、決められたシェアより多くのシェアを得ようとすれば価格を下げなければならない。)

もし、潜在生産力の余剰分でなく生産設備を増やして対応するとどうなるか。その生産能力が増えた分 B 国内でシェアが増える…というわけにはいかない。増えるのは「海外向け生産設備」という枠で、それは B 国内のシェアというより、A 国内の贅沢品のシェアに影響する。A 国内のシェアに影響しなら、生産要素が B 国に属するものが使われるという点で特殊な商品ということになろう。輸送費は、簡単のため B 国でかかり、B 国向けに同じ商品を作るよりも、人件費が余計にかかる…とすることで表現できるのではないか。