ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮…
jrf> ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団『ベートーヴェン: 交響曲 第7番・第8番』(日本盤, 録音: Decca 1968年・1969年, 発売: ユニバーサル クラシック&ジャズ 2001年) の CD を聴いた。 第8番の評価の高い CD で、第8番が好きな私はそれを目あてに買った。 ただ、2月にオーディオを更新して、その設定が十分かどうかわからない段階。しかしながら、そろそろ CD を聴いても良いかと思い、聴いてみた。 新しい CD を聴くときのいつも通りに、まずは、母の部屋の ジャパネットたかた で買ったテレビ台付きスピーカー(CAV ジャパン THRF-90) に Xbox 360 を CD プレイヤーとしてつないで聴き、次に、自分の部屋の YAMAHA CD-S300 + A-S501 + NS-B330 で聴いてみた。 チェロの黒さや分かりやすさでは、母の部屋のほうが良く感じる…慣れているせいもあるだろう。が、迫力や深みは 私の部屋のほうが良く、負けてないので、ひとまず一安心。 演奏については、第7番は、低音に注意して聴いたからか低音がしっかり入っていてイイと思った。それに比べて第8番は低音は弱いが、テンポの取り方がゆっくりめでわかりやすく、特に第3楽章のつながりがとてもスムーズで、良いと思った。第4楽章も最初は、トスカニーニとかの迫力ある演奏に負けるな…とか思ったが、最後は、丁寧な処理で、これはこれですばらしいと感じた。(ただ、この感想は、母の部屋で聴いたものを元にしていて、私の部屋のものだとまだ比較できる感じじゃない。) 今回は、新しい CD 視聴の復帰第一段で、曲からイメージがわくようなことはなかったが、この先は、調子が戻ってくると信じたい。