レヴァイン指揮 ゼフィレッリ演出 メトロポリタン歌劇場『プッチーニ:…
jrf> レヴァイン指揮 ゼフィレッリ演出 メトロポリタン歌劇場『プッチーニ: 歌劇「トゥーランドット」』(制作: グラモフォン 1987年, 発売: ユニバーサル クラシックス&ジャズ 2008年・2020年) の DVD を観た。 昔遊んだ娘を捨て、良家の娘を勝ち取る構図。現実は昔の娘は死なないだけマシなのだ…と、そういう胸糞悪い構図。 ただ、良家の娘は「ツンデレ」で、男は命を賭けさせられる。その場面・場面がとてもエキゾチック。三つの謎を解く場面の盛り上げ方なんか、さすがプッチーニ&ゼフィレッリ。 プッチーニは第三幕を作っている途中で死に、それ以降は別の人の作曲らしい。確かに、途中ガタッと緊張感がなくなるところはあるが、しかし、最後の長い二重奏はなかなかのものだと思った。 フィナーレも、途中が糞みたいな話なのに、寓話として愛が勝つのは多少の感動もあり良かった。