谷川 流『涼宮ハルヒの直観』(角川スニーカー文庫,…
jrf> 谷川 流『涼宮ハルヒの直観』(角川スニーカー文庫, 2020年)を読んだ。2006年にアニメにもなった涼宮ハルヒ シリーズの 9年半ぶりの新作。メインストーリーの進展はほぼない短編1本・中編2本。涼宮ハルヒ シリーズは私はアニメは観たし、[cocolog:85972158] に書いたように小説も読んでいた。 「鶴屋さんの挑戦」。「あたし」が鶴屋さん自体であるかの問題だが、DNA コンピュータとのからみで考えると、位置情報追跡のため DNA レベルで「鶴屋さん」が改変されていたのが、それを長門が取り除したあたりで、厳密には「あたし」が「あたし」でなくなった…というオチなんだろうか?…私は作中の登場人物のように推理力がないので良くわからないが。 これを機に、メインストーリがまた進展しだすといいなぁ。