種別[gsm] 2020-10-11T21:03:28Z
セクショングローバル共有メモ
日時2020-10-11T21:03:28Z
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[仏教の最適化プログラムの続き。]…

jrf> [仏教の最適化プログラムの続き。]

仕事をしないことで起こる害には、自己の集団に対する害と他人の集団に対する害とがある。他人に対する害の中に犯罪が含まれる。

害を発生させると業が発生する。他人の集団に対する害のほうがより業を発生させる。

業はどこに貯まるか? 他人の集団に対して害する確率が高まるという貯まり方をする。

執着を減らすことで、業が薄まる…すなわちその者の他人の集団に対して害する確率を低めることができる。

ただし、執着を減らす効果はそういうプラスの効果だけとは限らない。仕事に対するこだわりを無くし、思考が浅くなることを通じて、逆に害が起こる確率を上げることも考えられる。

他者を害することで自分に対する恨みが増えるといったふうにしないでよいか? 恨みシステムはあったほうがよい。…が、計算が複雑になり過ぎるのではないか? 恨みシステムを導入するなら、恨み対象を記録しておいて、他人の集団に対する害が確定したとき、害を受ける者を選ぶ確率において、恨み度が高い者に害が割り振られやすい…などとすればよいか。

易理で言えば、他人の集団を害する確率を高めるのが「吝[うらみ]」、自分の集団を害する確率を高めるのが「悔[くい]」か。

他者を害したとき、他者の自分に対する恨みを増やすだけでなく、自分に対する悔いを増やすことがあるとすべきなのだろうか?

恨みの解消法などというものはないのではないか…と思ったが、悔いを長くしていると恨みが薄まるというのはあるのかもしれない。

単純に悔いるよりも、執着を減らすなど思考して他者を害する確率を低めるほうが恨みの解消には良いとすべきか。

害だけでなく善行に注目する必要もありそうだ。他者を害する確率を低めるというよりも、他者の最適化のスコアを良くすれば、第三者の恨みが解消しやすくなる。…と。他者の最適化スコアを良くするために、悔いを増さねばならないとき、それを選択していれば、さらに高評価といったところか。

恨みをなくすのはどう最適化に組み込まれるのか? 長い目で見れば生きやすくなり、思念としての深まりがある。…とも言えるが、直接的には来世がなくなる方向だという評価にすればよいのではないか。悔いもある種の執着だが、それで恨みがなくなら、そのほうが効果が大きい。…と。