『フランク:ヴァイオリン・ソナタ』第4楽章、恍惚というべき悦びは知性を構成する何…
『フランク:ヴァイオリン・ソナタ』第4楽章、恍惚というべき悦びは知性を構成する何かを失なったがゆえに現れたのか。そこを知性的に解く、または、理屈で統御することが、しだいに人間的熟成をもたらす。以前の楽章はそのためのロマンなのだ、と30代の私が60歳を過ぎたフランクの主張を想った。 JRF 2009年11月16日 聴いたのは↓。エルガーとフランクのカップリングに説得力を感じて買いました。 五島みどり&マクドナルド『フランク&エルガー:ヴァイオリン・ソナタ』 http://www.amazon.co.jp/dp/B001FOSK9S また、11月13日午後の BS hi クラシック倶楽部の『イザベル・ファウスト バイオリン・リサイタル』も聴きました。 JRF 2009年11月16日