種別[statuses] aboutme:111615
セクションJRF のひとこと
日時2009年10月24日
元URLhttp://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2009/10/aboutme111615.html

フルトヴェングラー指揮『フランク:交響曲』(1945年録音)。第二楽章の途中、ケ…

フルトヴェングラー指揮『フランク:交響曲』(1945年録音)。第二楽章の途中、ケース裏の「この録音は戦時中の歴史的録音につき…お聴き苦しい点があります」という文句がふと頭に浮かぶ。「戦時中」とは何を示唆しているのか、戦闘機の音でもするかと思い始めたところ、視界(聴界?)が開けた。
JRF 2009年10月24日

聴く側の緊張感の問題にするのは、鑑賞の仕方としておかしいのかもしれないけど。

私には珍しく今週出たばかりの新譜、といっても「リマスター」だけど。

私は古い「歴史的録音」を好むことが多くなった。昔はステレオじゃないと聴く気がしなかった。私のオーディオでは良い音が聴けないというところがその態度を改めるキッカケとはなったが、今も古いものにこだわるのは別の理由がある。

JRF 2009年10月24日

モノラルの歴史的録音を聴くことによって、ステレオの別のディスクに下されていた評価に納得できるようになるという経験を何度かしたからである。いわゆる「名盤」は聞いておいたほうが少なくとも他者の評価の理解が深まるように思う。

いや、そもそもモノラルのほうがメロディーや骨格がわかりやすいという面があるような気がする。録音技術者によって何か加工がされている…加工がしやすいのではと疑ってみたくなるほど。まぁ、そのあたりは音痴な私の妄想だろうが…。

JRF 2009年10月24日

この CD は収録時間が短いが、それも最近の私の好みだ。集中力の持続が 60 分を超えるとつらく、曲が終ったあと余韻が楽しめる時間が欲しいと思うようになったからだと思う。学生のころは 80 分ギリギリに入っていることを確かめながら買うことが多かったのに。まぁ、未聴の CD が増えていて、そこまでケチな考えはしなくなったということもあるが…。

JRF 2009年10月24日

曲は、「シリアス」な中に「家庭的な甘さ」があり、それが「解決に向う」。…というのは一体どういうことなのだろう?
JRF 2009年10月24日

フルトヴェングラー指揮『フランク:交響曲』(1945年録音)
http://www.amazon.co.jp/dp/B002L9QG4M
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3658288

JRF 2009年10月24日

Trackbacks:

《cocolog:86388565》 from JRF のひとこと
http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2016/11/post-f6ea.html

パレー指揮『フランク:交響曲、ラフマニノフ:交響曲 第2番』の CD を聞く。両曲の隠れた華やかさをあらわにした演奏か。 

受信: 2016-12-28 17:21:25 (JST)

後方参照 (1 件)