無差別殺人というのは昔は、もっと、起きにくかった。それは異常な人が増えたから…で…
無差別殺人というのは昔は、もっと、起きにくかった。それは異常な人が増えたから…ではなく、心神耗弱が問われることが少なくなったため。昔は、無差別性を心神耗弱につなげやすくすることで、動機解明へのインセンティブをつくり、理由なく殺されることは珍しいという「信仰」を維持せしめていた。 JRF 2009年7月25日 …という認識が私にはある。 きっかけは地下鉄サリン事件だろう。ただ、統計でも「異常な人」は増えている事実はあるかもしれないとは思う。なぜなら、心神耗弱に近くても罪に問えるようになったので、人を心神耗弱とされる状態と公認しても治安上問題が少なくなったから。 JRF 2009年7月25日 今は動機の解明が十分でなく、個人の問題と社会の問題を切り離すようなこともなされず、事件を個人のそれからに、社会の改善に活かすことができてないのではないか。…いや、まぁ、むしろ、最近は治安がよくその必要がないから、そういう方向を出さないだけという面はあるかもしれない。 ただ、動機の究明を通した人間洞察の厳しい修養の系統が失われ、メディアうを中心とする社会の察知能力(勘)が劣化しているということはないだろうか…。 JRF 2009年7月25日 地下鉄サリン事件が契機になったのは、動機の究明中にカルトにとりこまれること、ミイラとりがミイラになることを恐れたからではないかなぁ。 戦う…のは私の役目でないと思う。 関係ないが↓ メガテン 第二集 ガネーシャ [ JRF の私見:雑記 ] http://jrf.cocolog-nifty.com/column/2006/07/post_1.html >大乗仏教で出てくるアーラヤ識とかの話は、定理証明システムの隣接領域である人工知能を思わせる話があって…<のところ、失った初稿では、もっとはっきり、脳に対する関心から>見てみたのか、見てはみなかったのか<というような文があった。 JRF 2009年7月25日 私も「脳科学」には興味があります http://b.hatena.ne.jp/jrf/ を「脳」で検索してみてください。例えば↓ はてなブックマーク - Amazon.co.jp: 脳科学と発達障害―ここまでわかったそのメカニズム (シリーズCura): 本: 榊原 洋一 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.amazon.co.jp/gp/product/4805830085 >かつて成因と考えられた「母子愛着関係の形成不全」論を基にしたスキンシップ増などによる対処とイメージングを組み合わせれば…とか考えたことがあったが、難しいようだ。< JRF 2009年7月25日