創世記のヤコブは、ほとんど詐術を使って長子権を手に入れるが、のちに(長)兄に、兄…
創世記のヤコブは、ほとんど詐術を使って長子権を手に入れるが、のちに(長)兄に、兄がいらないという財産を、その穴埋めとして押しつける。その本当の価値を後払いしようとするのである。兄は、すでに許しており、おそらく弟の苦しさが晴れればと思って受け容れる。そこに公正な支払いの水準はない。 JRF 2009年4月20日 Trackbacks: 《aboutme:102772》 from JRF のひとこと http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2009/06/aboutme102772.html 和解に決して認識の一致を期待してはいけない。お互いが違う思惑を抱き同じ表現をする。そういう表現ができることが奇跡なのだとすらせねばならない。和解の意思を法的に問題にするなら、和解しようとすることの誠実さを問うまでに留まるしかない。... 受信: 2012-01-06 18:59:49 (JST)